当店　自慢のウッドペックの裏話です。

私は２００４年に初めて幼児教育家タインさんの講義『子供とおもちゃ』を聞きに行きました。

そこでタインさんが子供が子供に与えたいおもちゃNO1はウッドペックと言っていました。
私は　えっ？木の鳥？？？なんだろう？？？
　　　洗濯ばさみ？？？？どんな感じ？？？
と言う心境でしたが、タインさんのおすすめなんだったらOKだよね。
で、２００個頼みました。

友人に世界を回っているタインさんを運び屋に使うのは洋子だけと言われながら、
ナーサリーと我が家の子供に遊ばせたいよーー。で頼んでしまいました。

それから半年後運び屋タインさんが来村です。

タインさん『はい、これペックだよ』と渡され
私　　　　「えっ、これ？木の鳥じゃないんだ。ふーーん。」
どうしよう２００個きゃったよ。という失礼な心境。

がナーサリーと我が家では子供の遊びがどんどん広がっていくんです。
おかたずけもクレーインで運ぼうの一言でさっさと終わるんです。

タインさんありがとうございます。の一言です。

タインさん「木のおもちゃがなんでもいいのではなく、子供の遊びが展開し、ファンタジー豊に
　　　　　　なるものがいいですよ。」

これは一見　えっ、て想うでしょ。
こんな値段で買ってだいじょうぶ？って想いますよね。

でも絶対大丈夫です。
心配で１個買った人はすぐ５個買ってます。
我が家は１０個で遊んでますよ。

世界で一つしかないシュタイナー孤児院のためのフェアートレイド商品です

来年孤児院に親子で修行に行く予定です

。

Edited by ヨーコ店長 2008-12-06 06:00:49
Last Modified 2008-12-06 10:46:00